経営

マニフェスト

マニフェストって知っていますか?
選挙が近くなると各政党が出すアレではありません。

マニフェストは日本語では「産業廃棄物管理票」といい、産業廃棄物が適切なルートで処分されているかを証明する大切な記録です。
目的を簡単に言ってしまうと、産業廃棄物を出した人(会社など)の責任の明確化と、不法投棄の防止です。

本来、産業廃棄物は産廃業者が処理するのではなく、産廃を出した人が自分の責任で適正に処理することになっています。
その処理を産廃屋さんなどに委託する場合には、産廃の名前、運搬業者名、処分業者名、取扱い上の注意事項などを記載したマニフェスト(産業廃棄物管理票)を作って、産業廃棄物と一緒に運んでもらうことで、産廃に関する正確な情報を伝え、委託した産廃がキチンと処理されていることを把握できるようになっています。

たぶん、これだけでは意味が分からないでしょう。
イメージでは次のようになります。
マニフェスト

このようにして産廃は厳重に処分されています。
この仕組みで誰がどのようゴミを出し、誰がどのように処分してきたのかが分かるようになっています。
つまり、捨てた人から捨てられた場所までかかわった人がすべて記録されているのです。
これだけ、厳重に管理しなければいけないものが医療廃棄物と呼ばれるものには含まれています。
初回にも書きましたが、くれぐれも「ウチは医療機関ではないから、使用済みの鍼は普通の家庭ごみと一緒に捨てちゃおう」なんてことはしないでくださいね。
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医療廃棄物とは

今回は医療現場で出るゴミについてどのように考えるかを解説してみます。 良く「医療廃棄物」という言葉を耳にしますが、医療廃棄物とは何でしょう? 前々回の記事では「一般廃棄物」と「産業廃棄物」という言葉は出てきましたが、「医療廃棄物」という言葉は出てきませんでした。 法律上「医療廃棄物」はどのように定義されているのでしょうか? 実は、法律上は「医療廃棄物」という区分はありません。 医療廃棄物の実際の中身は産業廃棄物と特別産業廃棄物なのです。 では、医療廃棄物とは何でしょうか? 一般的には「病院、歯科医院、薬局、研究施設などで発生し、家畜・動物病院でも人間のものと同等に収集されるもの」と言ったところでしょうか。 この定義の廃棄物をまとめて「医療廃棄物」と言っています。 医療廃棄物は、人体に感染の可能性のある「感染性廃棄物」と、「非感染性廃棄物」に分けることができます。 医療機関でも職員が食べたお弁当のゴミは普通は感染性のないものと考えられますし、病院で窓ガラスの割れたガラス片も感染性があるとは考えにくいため、医療機関であるからと言って必ずしも感染性の物とはなりません。 しかし、大切なのはここではなく、我々の仕事で怖いのは人に感染する恐れのある廃棄物が出るということ。 感染性廃棄物の施設内における移動は、移動の途中で内容物が飛散・流出するおそれのない容器で行うものとされ、これには使用後に密閉できる専用のプラスチックBOXを用いることが一般的です。 注意したいのは、「使用済みの鍼も感染性廃棄物として廃棄する」ことを環境省の「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」で規定されていて、この通りに処理しなければいけません。 感染性廃棄物を廃棄するためには、定められた方法で廃棄する必要があり「マニフェスト」と呼ばれる書類が必要になります。(最近はマニフェストも電子化され紙でない場合もあります。) 次回はこの「マニフェスト」について解説します。
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廃棄物の考え方

我々の扱う廃棄物とはどんなものがあるでしょうか?
少し例を挙げてみます。
1.使用済みの鍼
2.自分で鼻をかんだティッシュ
3.掃除に使った雑巾
4.患者さんの血液の付いたガーゼ
5.使用済みのアルコール綿球
6.コンビニ弁当の弁当ガラ
7.通販で買った資材の段ボール

この中で、捨てるのに気を付けなくて良いゴミはどれでしょうか?
考えるまでもありません。2、3、6、7ですね。
一般的に医療機関から出る廃棄物はすべて産業廃棄物として扱いますが、これらは一般的な家庭からも出る普通のゴミです。
特別の注意を払わずとも捨てて問題はありません。(ゴミ出しのルールは守ってくださいね。)

では、逆に考えると1、4、5は捨てるのに気を付ける必要があります。
なぜでしょうか?

一般的に医療機関から出る廃棄物はすべて産業廃棄物として扱います。
なので、前述の2、3、6、7は産業廃棄物として扱う必要があります。
ただ、特別な注意が必要なものではありませんので、「その他の産業廃棄物」となります。
それに対して1.4.5は「特別管理産業廃棄物」として扱わなければなりません。
なぜなら、これらは患者さんに使用したものであり、他の人が使用した時に何かしらの病気に感染の恐れがあるためです。
「人から人に感染をしてしまう恐れがあるものなので、特別に管理して捨てなければいけない」というゴミになります。
患者さんの体液の付いたもの、血液の付いたもの、そのどちらかが付いた可能性があるもの、
いずれも十分に注意を払って扱わなければいけないものです。

時々、「ウチは”医療機関”ではないから鍼は家庭ごみとして捨てている」と言う方がいらっしゃいますがこれは大きな間違いです。
そもそも、産業廃棄物の処理は医療機関であるか否かで決められているわけではなく、廃棄するモノの性質で決められています。
いい加減に捨てて、ゴミの収集員が針刺し事故を起こした場合、誰の責任になるでしょうか? 次回は医療現場で出るゴミについてどのように考えるかを解説していきます。
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廃棄物の処理

ちょっと前に某外食産業のカツが廃棄物として処理されたのに転売されていたという事件がありました。
このニュースでは「食品廃棄物」でしたが、我々の扱う「医療廃棄物」はきちんと処理していますか?

皆さんは、鍼灸治療に使用した、使用済み鍼などはどのように処理していますか?
当たり前ですが鍼灸治療で排出される廃棄物は適正に処理しなければなりません。

そもそも「廃棄物」とは何でしょう?
環境省の「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」によると次のような定義されています。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律では、この法律において「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であつて、固形状又は液状のもの(放射性物質及びこれによつて汚染された物を除く。)をいう。
とされています。

また、廃棄物は「一般廃棄物」と「産業廃棄物」に分類され、さらに一般廃棄物は「特別管理一般廃棄物」・「その他の一般廃棄物」に、産業廃棄物は「特別管理産業廃棄物」・「その他の産業廃棄物」に分類されています。
この中の特別管理産業廃棄物は、爆発性のもの、毒性のあるもの、感染性のあるものなど人の健康や生活環境に被害が出そうなものの事をいいます。

つまり?
「廃棄物」とは「ゴミ」のことであり、ゴミは「一般廃棄物」と「産業廃棄物」に分類され、さらにそれぞれ分類されるということですね。
図にすると次のようになります。

廃棄物分類
図)廃棄物の分類

では、我々の扱う廃棄物とはどんなものがあるでしょうか?
使用済みの鍼などもありますし、血液の付いたガーゼなどもあるかもしれません。
お弁当ガラもあるでしょうし、消しゴムのカスもあるかもしれません。

テキトーに処分して良いものなのでしょうか?違反したら罰則があるのでしょうか?
この分け方と考え方を次回から数回にわたって解説していきます。
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多職種との連携3 -Aというキモ-

皆様は実際のところ多職種連携を積極的に行っているでしょうか?
受身的な連携もあれば、主体的な連携もあると思います。

受身的な連携とは、例えば、かつての私のようなケアマネジャーより往療に関する情報のやり取りを求められたり、患者様の主治医から連絡をもらったりといった、先方から情報提供や連携を求められることが挙げられます。
主体的な連携とは、施術を行った皆様から、患者様に関わる医療職などへ情報発信することです。

今回の「多職種との連携」シリーズは、ケアマネジャーという私の経験を基に綴っている内容ですので、主に在宅診療や介護保険制度との絡みが前提です。

さて、とは言っても、鍼灸マッサージ師の行っている往療は介護保険内のサービスではなく、医療保険における施術であるのはご存じの通りですので、求めがない限り、ご自身からどこかへ情報発信するという機会は少なかったり、在宅診療や介護に関わる多職種が皆様がサービス提供していることを知らないという状況もあったりして、多職種との接点が持たれないということは多々あると思います。

しかし、患者様の身体に触れ、そのケアを行っている行為である以上、同様にケアを行っている職種は他の専門職が関わっているのか、また、どのようなアプローチをしているかを知りたいと思っています。

これは、それぞれの職種が患者様の経過や変化を観察した場合に、改善傾向や悪化傾向が自らの専門分野で行ったアプローチがもとで起きたことなのか、それとも他にも関わっている専門分野との相乗効果として表れているものなのかを分析して、これからさらにどのようなサービスを行うべきか、あるいは方針転換や修正をするか判断する際に必要な要素なのです。

この逆もあるかもしれません。
皆様の行っている施術がなかなか効果を表してこない。
それはなぜか。
自らのテクニックの問題なのか。
患者様の全身状況の問題なのか。

答えを出すにしても、目の前に見えているものだけで判断してはいませんか?
SOAP形式で経過記録をつけるのは、実はこの答えを出すための手法でもあります。
そこでキモになるのが「A」のアセスメント(Assesment)です。

アセスメントは「考察」や「評価」と訳されることが多いですが、実際にここで行っていることは、情報の収集と分析です。
すなわち、自らの目で見て(視診)、耳で聞いて(問診・聞診)、手で触れて(触診)得られる情報をあらゆる観点から結び付けて現状と比較することです。
その際に見えてこない、聞こえてこない情報が、大きなカギとなっていることが少なくありません。
つまり、背景となる情報を上手くキャッチできないと、問題の本質となる部分を見失ってしまうのです。

さて、本題を振り返りましょう。
多職種と連携するということは、ともすると相手からのアプローチをじっと待ってしまいがちです。
資格特性もあると思いますが、特に在宅に関わる職種にとって情報はありすぎても困りはしません。
たくさんあれば、それを選り分ける「アセスメント」という工程によってきちんと優先順位や重要度を見極めていますので、自ら情報収集するのと同時に、情報不足を補うために相手からの発信も待ち望んでいるものです。

皆様も往療に出向かれた際に、患者様のケアにあたっている主治医や訪問看護師、そして介護サービスに関わる職種にぜひ自己紹介を兼ねて報告をされてみてはいかがでしょうか。
担当している患者様が、一日一日を心地よく、身体に苦痛のない状態で過ごしていただけることは、医療に携わる私たちにとって共通の願いではないでしょうか。
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多職種との連携2 -共通言語と専門用語-

前回は、ケアマネジャーとしての業務経験を振り返りながら、多職種で情報共有する際の実際を少しご紹介しました。

文字や言葉だけでは伝わりにくいからこそ、ビジュアル化(図示)する
これは大きなキーワードだと思います。

しかし、記録は図示だけでは不十分です。
やはり注釈となるものは文字で書かねばいけませんし、現病歴などのようなものは文章化して記録する必要があります。

実は、多職種連携の中でハードルとなるものの一つが、この言葉、特にそれぞれの資格や専門分野で用いている用語なのです。

専門用語には2種類あると考えられます。
一つは、同分野(同業者)同士でしか意味が通じない「専門用語」。
もう一つは、他分野同士であっても意味の通じる「専門用語」。

皆様の学生時代を思い出してみてください。
有資格者である皆様はその専門性から全身の筋肉や骨についてずいぶん勉強されたと思いますが、他の医療職も、また介護や福祉分野も、患者様の身体に関わる業務を行う分野について学んだ方は皆、全身についての解剖学、生理学、生化学など同じように学んでいます。
つまり、この辺りの言葉はお互いが共通言語として用いることのできる専門用語で、それを踏まえての記載は、意味や定義を正しく理解出ていれば誰もが同レベルで理解をするための一助となるものです。

しかし、「経穴」などは鍼灸師独自の専門用語なので、他職種にはなかなか理解ができない部分です。
鍼灸師間だけで情報共有するには、どんどん活用していく必要がありますが、今回のテーマとしている多職種連携を想定した場合には、これは障壁となりかねません。
活用するな、というわけではありませんよ。そうした時には多くの専門職で理解できる共通言語を注釈としてつければ問題ありません。

先日のブログでは『言葉の再点検』というテーマで、日常的に使っている用語の定義について解説をしましたが、ここに出てきた「主訴」「現病歴」「既往歴」などは、医療職者なら誰もが日常的に使用している言葉ですので、資格が違っても基本的に定義は同じではずです。
しかし、定義を取り違えていたら「サービス提供者会議」などでは話は先に進みません。
その訂正から入らねばならず、なかなか本題に至れないということも私自身経験してきました。

また、診療情報提供書などの記載では、「この人、本当に勉強してきたのだろうか?」と不信感を抱かれ、どんなに適切な施術をしてきていたとしても、今後の施術同意などに影響が出るかもしれません。

多職種と連携を図るということは、究極の他者理解だと感じています。
患者様の立場を慮っての施術はもちろんですが、それと同様の考え方が、同じ医療や患者様に携わる多職種にも向けられていくことが必要です。
そのためのコミュニケーション手段の一つである言葉、大切に考えていきたいと思っています。
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多職種との連携1 -カルテ開発のきっかけ-

現在、鍼灸サポートの販売サイト鍼灸サポート.comでは鍼灸マッサージ用の記録用紙(いわゆるカルテ)を開発、販売しています。
そもそもこのカルテの開発に至ったのには大きく2つの理由があります。
1つ目は、より患者様に適した施術が行えるようにすること
2つ目は、東洋医学的な観点にこだわらず、西洋医学的な専門職者とも情報共有し、患者様の全身の健康に寄与できるようなツールを、東洋医学に携わる職種から発信することでした。

実は、鍼灸サポート.comや本ブログを運営しているメンバーは一人ではありません。
もしかしたら、ブログの内容から複数人が交代で書いているのかな?と察してくださった方もいらっしゃるかもしれませんが、その通りなのです。
全員が鍼灸師という訳ではなく、医科、歯科など様々な医療分野の有資格者や、法律分野で活躍したメンバーが、これまでの経験や気付きを基に東洋医療分野における提案をしています。
そんな様々な視点を持ったメンバーだからこそ、このカルテが誕生したと言っても良いかもしれません。

さて、今回から数回のブログは私が担当させていただきますが、私の経歴を少々ご紹介したいと思います。
私は医療職でありながら医療、介護、福祉の分野を橋渡ししてきた経験を持ちます。
このブログの読者にもきっといらっしゃると思いますが、ケアマネジャーとして多くの職種と共に一人の患者様をケアするという仕事をしてきました。
今回のシリーズは、このケアマネジャーという立場からのご提案をしてみたいと考えています。

さて、ケアマネジャーは主に介護保険の利用について、様々な資源の活用とコーディネートを行います。
しかし、在宅で生活や療養をされる患者様(ケアマネジャーは利用者やクライアントと言うのですが)のニーズ(要望・課題)は様々です。
この要望に応え、課題を解決し、より良い在宅での生活、療養を過ごしていただけているかを月に一度「サービス提供者会議」というミーティングの場を設けて確認しあうシステムがあります。

ここでは、患者様のケアに関わる職種が一堂に会します。
全身管理を行う主治医、看護師をはじめ、日常生活の介助や身体介護を行う介護職。
時にはご本人やご家族、福祉機器レンタル会社の方や、行政サービスに関わる問題がある場合には役所の担当者に出席を依頼することもあります。

つまり、「サービス提供者会議」は医療の専門家だけでなく、専門知識のない方や違う専門分野の有資格者と共通の話題で話し合う場なので、院内カンファレンスのように専門用語だけで話を行うわけにはいかないのです。
また、多忙な多職種が集まる会議はそうそう長く時間を取ることができません。
要点を端的に示して問題解決方法を手早く探ることも必要ですし、会議に出席したメンバー全員が同じレベルで問題や課題に取り組めるような情報共有が不可欠でもあります。

限られた時間を有意義にすることは、進行役としてのケアマネジャーの役割でした。
そこで私がお願いしていたことは、提示する資料や経過報告などはできるだけ図示して、専門知識を持たない人でも分かりやすいようにしてきてもらうことでした。
文字や会話だけで分かりづらいことは、ビジュアル化してみると非常に明確になります。

鍼灸サポート.comで開発した「鍼灸マッサージカルテ-施術録」の裏面には詳細な全身図がありますが、ついつい文字で書き込みたくなる内容を、ぜひこの図上に起こしていただければと考えて開発しました。

鍼灸師の皆様は、往療という形で在宅医療に携わる立場です。
もしかすると、リハビリテーション職種の一部として会議に呼ばれることがあるかもしれません。
そんな日のために、ぜひ「多職種と情報共有しやすいツール」を作り上げていただければと思っています。
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職人の視点、経営者の視点

今日はちょっと経営者サイドの目線です。
資格を持っていれば誰もが一度は考えるであろう独立開業。
「でも、開業までの手続きとか、会計とか法律とかわかんないし…」と思っている方も多いようです。

具体的な手続き方法などは別の機会の書こうと思いますが、開業すると自分自身は「経営者」になります。
「経営者」になるためどんなことが必要でしょうか?
経営者になるために持つべき視点というものはあるのでしょうか?

まず前提として、経営者は誰でもなれますが、経営者として成功できるかと言うとそうでもありません。
資格を取っていきなり経営者になる人もいますが、多くの方は他の人の経営するお店で修業されることでしょう。
ここで、いろいろな技術などを学び、独立開業に向けて勉強されるのが一般的かと思います。

実はこの、「他の人の経営するお店で修業」の時に職人としての道を進むか、経営者としての道を進むかの分岐点があるのです。
職人と経営者の違いは何かと言うと、
経営者職人
お店全体と将来までもを考える細部にこだわる
お店が発展するための方法を考える何の仕事をするか考える

こんな傾向があるようです。
当然、経営者と従業員では考えていることも違い、意見の相違も出るかと思います。しかし、この違いをお互いが認識してお互いが尊重できると強いお店になれそうですね。
お付き合いのある鍼灸マッサージ師の方々も事業のビジョンを大切にする方ほど成功するように感じています。
自分のお店を持ちたいという方は、「自分が何をしたいか」ではなく、「自分がしたいことを実現するために何をするか」を考えるといいお店づくりができるのかもしれませんね。
経営者を目指したいか職人を目指したいか、日々の業務の合間に自分の視点はどこにあるか考えてみてください。
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