お大事にどうぞ

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「お大事にどうぞ~」こんな言葉を患者さんにかけていませんか?


よく耳にする言葉ですが、決して気持ちの良い言葉ではありません。
「どうぞお大事になさってください。」であれば、患者さんも気持ちよく伝わるかもしれません。

同じような言葉で比較される言葉で、「どうぞよろしくお願いします。」があります。
「お大事にどうぞ~」のノリで言ってしまうと「よろしくどうぞ~」になってしまいます。
初めての患者さんに自己紹介をするにあたり、「院長の〇〇です。よろしくどうぞ~」と言ったら患者さんはどう感じるでしょう?
「俺はお前の友達じゃねーよ」とか「軽い人だなぁ。この人の施術で大丈夫かな?」と思われてしまうかもしれません。
逆に何度も顔を合わせて親しくなってからであればそれほど問題もないでしょう。
初めての方には丁寧に 「本日担当します、はり師の〇〇です。どうぞよろしくお願いします。」と言えば安心感も増すように感じませんか?

「どうぞお気を付けてお帰りください。」
「どうぞお大事になさってください。」
のように「どうぞ」を前に持ってくるだけで印象は変わるものです。

患者さんへの言葉づかい1つでお店の印象も自分の印象も大きく変わってしまいます。
どんなに気持ちがこもっている言葉でも相手に伝わらなければ何の意味もありません。患者さんに自分の想いを伝えるためにも、優しく丁寧な言葉を使うように心がけましょう。
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