報告書は書きますか?

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医師やケアマネージャーから紹介や依頼を受けて鍼灸マッサージの施術をした後、紹介元や依頼元に報告書を書いていますか?
書いていない方が多いと思います。

もちろん報告書を提出する法的義務はありませんので、処罰されるようなことはありません。
しかし、紹介や依頼をした側から見ると報告書はどう映るでしょうか?
もちろん、報告書があった方が「なるほど、このような状態なのだな。こちらではこのように対応しよう。」のように対応ができるだけでなく、「あの院はしっかりと対応してくれるので、また別の患者さんもお願いしよう。」と思ってくれるかもしれません。

ただ、報告書の中身も気を付けなければいけません。
報告書の内容が「今日もいつも通りでした。」では意味が分かりませんし、「この人にはお願いできない」と思われてしまうでしょう。

SOAPに乗っ取って報告書が書ければ良いのですが、それが難しい場合には「ご指摘いただいていました○○に硬縮が見られ、○×の動きに固さがあるので、主にどこの筋肉をマッサージしました。」でもいいかもしれません。

このような報告書があると医師に鍼灸マッサージの再同意をしてもらいたいときに、再同意の依頼書と前回の同意からの報告書も添付すれば、医師も同意しやすくなります。

「再同意してください。」
「前回からこんな施術をしてこのようになっています。ですが、完治はしていないので再同意お願いします。」
比べてみると印象は全然違いますよね?
実務上、時間が取れないことも多々あるかと思いますが、報告書がサラサラと書けるとお店の発展にもつながりますよ。
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